Stone Imperial Mutt Brown Ale(ストーン インペリアル マット ブラウンエール) 650ml

販売価格: 1,480円(税別)

(税込価格: 1,598円)

クール便(冷蔵): 300円がかかります

在庫数 △
数量:
生産者/Stone Brewing
産地/カリフォルニア州 エスコンディード
タイプ/エール(上面発酵)
ビアスタイル/ブラウンエール
苦み (IBU)/45
アルコール分/9度

ブリュワリーの規模が大きくなると、
大量生産に伴う職人的な部分での質の低下が起きると考えられている。
クラフトビールの本質である創意工夫と楽しさという重要な要素を維持するため、
Stoneは社内ホームブリューコンペティション「スポットライト・シリーズ」を昨年に引き続き開催した。
醸造スタッフから2人一組でチームを作り、10チームが参加した
コンペティションには、実に様々なビールが出品された。
今年の優勝チームはブリューイング・スーパーバイザーのDrew Neldonとブリュワーの
Steve Viaのデュオからなるチームであり、彼らの造ったビールが
こちらの「Imperial Mutt Brown Ale」。
品質管理スーパーバイザーのRick Blankemeierとプロダクション・ウェアハウスリードの
Robert Chandlerからなる昨年の優勝デュオのように、
Stoneの多くのブリュワー達は仕事以外の時でもお互いが協力し合って
ホームブリューを行ったりして親交を深めているが、
DrewとSteveの場合はこれに当てはまらない。
彼らはお互いのことを殆ど知らなかったうえ、
同じシフトで働いてすらいなかったのだ。
おまけにDrewは、本当はアルトビア(Altbier)を造りたかったが、
訳あってインペリアル・ブラウンエールを造ることとなった。
それはつまりパートナーであるSteveの大好物がブラウンエールであるかといえば
むしろその逆で、彼はこのビールを造るまで彼が美味しいと思う
ブラウンエールに出会ったことはなかった。
そしてそれがこのビールを造るきっかけになったという。
Drewの提案によりモルトにはたっぷりのVienna Maltと、
色付けの為にMidnight Wheatを、そしてHoney Maltを投入。
併せてモルトに中白糖を混ぜ合わせる事で心地よい
モラセスのような甘味を生み出している。
ここにようやくSteveが追い求め続けてきた、
美味しいと思える素晴らしい味わいのブラウンエールが誕生した。
そしてもちろん彼だけでなく、Stoneにとってもそれは同様のことである。

ディープ・ブラウン色の液色と焦げ茶色のヘッド。
軽めのコーヒーと共にしっかりとしたパンや
イングリッシュ・エール酵母由来のフルーティーさが存在感を放ち、
わずかにバニラやアニスが感じられるアロマ。
浅煎りローストモルトとコーヒーのフレイバー、それらに続きモルトのトフィー風味と
わずかに感じられるモラセス(糖蜜)、酵母由来のフルーティーさといった味わい。
ミディアム〜フルボディーで、少し甘めでとてもスムースな口当たり、
マイルド・ドライなフィニッシュ。
コンペティションのジャッジにおいて、ブリューマスターMitch Steelらの審査員が
このビールを味わった際、彼を含む何名かの審査員は
その「イングリッシュ」な味わいに感銘を受けた。
Stoneの巨大で現代的な設備で醸造されたにも関わらず、
際立った酵母のキャラクターと面白い組み合わせのブレンドモルトが存在感を放つ、
英国の伝統的なブリュワリーを訪れた時の香りを思い起こさせるこのビールに。
雑種犬などを意味する「Mutt」という名称は
DrewとSteveが試みたアルトビアと伝統的なブラウンエールの
好いとこ取りをしたレシピを表している。
ビール自体は当然ながらイングリッシュ酵母を使用しているが、
主としてジャーマンモルトを使用して造られている。
余談であるがボトルに描かれている犬は、Steveの愛犬に
インスピレーションを受けて描かれたとのこと。
9%という高めのアルコール度数を感じさせない危険で美味しく、
そして彼らの友情の始まりを体現するこのブラウンエールを、彼らの祝福の為に。乾杯!
(生産元資料より抜粋)